Google 英文ライティング
12月 27th, 2009 | by boze |日経新聞の広告で気になり Amazon で即買いした「Google 英文ライティング: 英語がどんどん書けるようになる本」を読み終わりました。英文ライティングに Google を使うという内容なのですが、これがかなり参考になります!
目次
- Googleの使い方(画面の準備—すべてはここから始まる
2つのすごい技—難しい技術はいっさい不要
「人気ランキング」と「穴埋め」) - 英文チェックの簡単テクニック(ぴったりの前置詞を探す—もう迷わなくて大丈夫
ふさわしい動詞の見つけ方—日本語からは思いつかない英語の動詞
的確な形容詞や副詞を探す—しっくりする単語がわかる
紙の辞書に載ってない言葉を探す—ひとひねりで意外と出てくる) - ウェブをネイティブ・チェックに使う(とにかく書いた英語を検索してみる—何も一致しないときだってある
辞書の単語は本当に使えるのか—文脈からのアプローチ) - オフラインでも明快な英語を書く(明快な英語とは?—情報発信に向けた処方箋
すぐできるセルフ・チェック1—文頭の5語に下線を引く
すぐできるセルフ・チェック2—主語と動詞にマルを付ける
すぐできるセルフ・チェック3—語数を数える)
検索の仕方は、Google をよく使う方なら知っているフレーズ検索とワイルドカード検索です。ただすごいのは検索をする時の方法です。日本語で考えた文章をどうやって洗練された英文にするか、その英文の変化の過程が「なるほど」と関心してしまいます。
辞書ももちろん有効な道具なのですが、やはり集合知というのは有効なんだなということを改めて認識させられた本です。システムではなくデータを持っていることが強みになるということを思い出しました。
話がそれましたが、英語が得意ではないけど英文を書く必要のある方にはかなり参考になる本だと思います。


